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今日は最愛の弟の命日。
あれから13年が経つんだね。
今朝は少し肌寒い日になったけれど、
雲ひとつない あおいそらの日。
Dear Ken.
貴方が遠くへ行ってしまってから13年。
子どもたちも中学生になったよ。
貴方の甥っ子は、本当にやんちゃで
今、骨折した左足をひきずって歩いているけれど、
もう少しで自由に動けるようになりそうだよ。
姪っ子はおしゃれに気を使う年頃になったよ。
最後に抱っこしてもらったのが2歳の時だから、
大人びた彼女を見たら、びっくりするだろうね。
生きていればいろいろあるけれど、
家族みんなで元気に過ごしてるよ。
いなかの両親も年老いたけれど、
日々を一生懸命に暮らしてる。
先日、入った叔母ちゃんの病気の報せ・・・
叔母ちゃんは、私たち姉弟のこと、
本当に、
本当の子どものように可愛がってくれたよね?
そんな大好きな叔母ちゃんが、
末期のガンに侵されているだなんて、本当に胸が苦しいよ。
お姉ちゃんも、しばらくの間、毎日何をしても涙が込み上げて・・・
この前、お母ちゃんの顔を見たときも
こらえきれずに、もう少しで泣きそうになっちゃった。
でもね、叔母ちゃんは、強い心を持っているね!
「家族や友達からたくさん愛されて、叔母ちゃんは幸せ♪」そう言ってた。
こっちの方が元気を貰ってしまうほど、
やっぱり信仰を持っている人は強いね。
神様に一筋に持たれきって生きてきた人だから、
「死ぬのも怖くない」って・・
「お祖父ちゃんやお祖母ちゃん、そして、貴方が待っているから、
何も怖くない」って。
「死んでみんなと別れても、また来生できっと会えるから」って。
お姉ちゃんも、みんなに会いたいよ。sohにも会いたい。
でも、まだまだ両親を残しては逝けないから・・・
もしも、母より先に叔母ちゃんが先に逝くことになったら・・・
そう思うと、弱ったお母ちゃんが不憫で可哀想でたまらない。
妹を亡くす痛みは、貴方を亡くしたお姉ちゃんには痛いほど分るから。
息子を亡くし、次は妹だなんて、
本当に辛すぎる。
だけどね、先日、ネットで最新治療の病院を探し出したの・・・
お姉ちゃんが、「お金を掛けてでも助かってもらいたい」って言ったら、
もう何もしないと言っていた叔母ちゃんが、
「近々行ってみる」って!
手術はすでに出来ず、抗がん剤治療も拒否した叔母ちゃん。
すべてを悟った、悟りきった姿というかね・・・
こっちが本当にびっくりしてしまうほどだったんだよ。
もう残された最期の時間を、限られた時間を明るく過ごす って言っていたけれど、
「みんなの想いを受け取って、病院へ行ってみる」って!
光が見えたよ。
貴方が照らしてくれたのかな?
お祖父ちゃんやお祖母ちゃんもきっと守ってくださるよね?
人の死期って、神様にしか分らないよね。
若さとか、身体が丈夫だとかそうじゃないとか、関係なく・・
それぞれが持った寿命なんだね。
みんな先のことは分らないから、できる限り悔いのない人生を送りたいよ。
いつお別れが来てもいいように・・・
だけど、なかなか難しいよね。
辛くて哀しいことがいっぱいあって・・
だけど、この世で与えられたすべてのことに、ちゃんと意味があるんだね。
叔母ちゃんの病気のことで、
哀しみだけでなく、愛情もいっぱい感じることができたよ。
辛い中に居ても、そのことに感謝だね。
貴方にも心配を掛ける毎日だけど、
いつかきっと会えるその日まで、
精一杯頑張って行くから。
どうか、その日まで頑張っていけますように・・・
お願い、みんなのこと、そっと見守っていてね。
大好きなKenくんへ・・・
いつもありがとう☆.:*:・'゜
大好きだよ・・・
愛してる。
あれから13年が経つんだね。
今朝は少し肌寒い日になったけれど、
雲ひとつない あおいそらの日。
Dear Ken.
貴方が遠くへ行ってしまってから13年。
子どもたちも中学生になったよ。
貴方の甥っ子は、本当にやんちゃで
今、骨折した左足をひきずって歩いているけれど、
もう少しで自由に動けるようになりそうだよ。
姪っ子はおしゃれに気を使う年頃になったよ。
最後に抱っこしてもらったのが2歳の時だから、
大人びた彼女を見たら、びっくりするだろうね。
生きていればいろいろあるけれど、
家族みんなで元気に過ごしてるよ。
いなかの両親も年老いたけれど、
日々を一生懸命に暮らしてる。
先日、入った叔母ちゃんの病気の報せ・・・
叔母ちゃんは、私たち姉弟のこと、
本当に、
本当の子どものように可愛がってくれたよね?
そんな大好きな叔母ちゃんが、
末期のガンに侵されているだなんて、本当に胸が苦しいよ。
お姉ちゃんも、しばらくの間、毎日何をしても涙が込み上げて・・・
この前、お母ちゃんの顔を見たときも
こらえきれずに、もう少しで泣きそうになっちゃった。
でもね、叔母ちゃんは、強い心を持っているね!
「家族や友達からたくさん愛されて、叔母ちゃんは幸せ♪」そう言ってた。
こっちの方が元気を貰ってしまうほど、
やっぱり信仰を持っている人は強いね。
神様に一筋に持たれきって生きてきた人だから、
「死ぬのも怖くない」って・・
「お祖父ちゃんやお祖母ちゃん、そして、貴方が待っているから、
何も怖くない」って。
「死んでみんなと別れても、また来生できっと会えるから」って。
お姉ちゃんも、みんなに会いたいよ。sohにも会いたい。
でも、まだまだ両親を残しては逝けないから・・・
もしも、母より先に叔母ちゃんが先に逝くことになったら・・・
そう思うと、弱ったお母ちゃんが不憫で可哀想でたまらない。
妹を亡くす痛みは、貴方を亡くしたお姉ちゃんには痛いほど分るから。
息子を亡くし、次は妹だなんて、
本当に辛すぎる。
だけどね、先日、ネットで最新治療の病院を探し出したの・・・
お姉ちゃんが、「お金を掛けてでも助かってもらいたい」って言ったら、
もう何もしないと言っていた叔母ちゃんが、
「近々行ってみる」って!
手術はすでに出来ず、抗がん剤治療も拒否した叔母ちゃん。
すべてを悟った、悟りきった姿というかね・・・
こっちが本当にびっくりしてしまうほどだったんだよ。
もう残された最期の時間を、限られた時間を明るく過ごす って言っていたけれど、
「みんなの想いを受け取って、病院へ行ってみる」って!
光が見えたよ。
貴方が照らしてくれたのかな?
お祖父ちゃんやお祖母ちゃんもきっと守ってくださるよね?
人の死期って、神様にしか分らないよね。
若さとか、身体が丈夫だとかそうじゃないとか、関係なく・・
それぞれが持った寿命なんだね。
みんな先のことは分らないから、できる限り悔いのない人生を送りたいよ。
いつお別れが来てもいいように・・・
だけど、なかなか難しいよね。
辛くて哀しいことがいっぱいあって・・
だけど、この世で与えられたすべてのことに、ちゃんと意味があるんだね。
叔母ちゃんの病気のことで、
哀しみだけでなく、愛情もいっぱい感じることができたよ。
辛い中に居ても、そのことに感謝だね。
貴方にも心配を掛ける毎日だけど、
いつかきっと会えるその日まで、
精一杯頑張って行くから。
どうか、その日まで頑張っていけますように・・・
お願い、みんなのこと、そっと見守っていてね。
大好きなKenくんへ・・・
いつもありがとう☆.:*:・'゜
大好きだよ・・・
愛してる。
2008.05.15 ▲
明日、5月15日は弟の命日。
ブログを始めてから3回目の命日。
毎年綴ってきたけれど、月日の経つのは本当に早いものです・・・
最愛の弟が空へ還ってから早いもので、明日で12年。
信じられないほどの時間が行ってしまいました。
ryuが生まれたのは翌年なので、
ryuとmisaの誕生日の次にやってくる弟の命日、
この先、たとえ何年経ったかって分からなくなったとしても、計算しなくても分かってしまう・・
ryuが大きくなる度に弟との日々も遠くなっていくのです。
せつなくて、さみしくて・・
今、母が腎臓が悪くなって入院して1週間になります。
あの頃は母も若かったなぁ・・・
もしかすると透析になるかもしれない母。
腎臓を上げられるものなら上げたいくらいです。
何もしてやれないけれど、明日はお見舞いに行ってきます。
管理栄養士の先生から栄養指導があるため、
一緒に聞く予定です。
そして、その前に、
父とふたりで弟のお墓参りに行ってきます。
12回目の命日。
母が行ってやれなくて残念だけど、
お姉ちゃんが行くからね。
”母のこと、どうか守ってね” 、ってお願いしてきます。
だけど、亡くなった人にお願いするのって良くないって聞くから・・・
”どうか見守っていてね” 、そう祈ってきますね。
Kenくん、明日行くからね
いつも側にいると信じているけれど・・・
お墓参りはまた別、だもんね。
待っていてね・・・Kenくん。
明日いちにち、ゆっくりと時間は流れて行くことでしょう。
行ってきますね。
ブログを始めてから3回目の命日。
毎年綴ってきたけれど、月日の経つのは本当に早いものです・・・
最愛の弟が空へ還ってから早いもので、明日で12年。
信じられないほどの時間が行ってしまいました。
ryuが生まれたのは翌年なので、
ryuとmisaの誕生日の次にやってくる弟の命日、
この先、たとえ何年経ったかって分からなくなったとしても、計算しなくても分かってしまう・・
ryuが大きくなる度に弟との日々も遠くなっていくのです。
せつなくて、さみしくて・・
今、母が腎臓が悪くなって入院して1週間になります。
あの頃は母も若かったなぁ・・・
もしかすると透析になるかもしれない母。
腎臓を上げられるものなら上げたいくらいです。
何もしてやれないけれど、明日はお見舞いに行ってきます。
管理栄養士の先生から栄養指導があるため、
一緒に聞く予定です。
そして、その前に、
父とふたりで弟のお墓参りに行ってきます。
12回目の命日。
母が行ってやれなくて残念だけど、
お姉ちゃんが行くからね。
”母のこと、どうか守ってね” 、ってお願いしてきます。
だけど、亡くなった人にお願いするのって良くないって聞くから・・・
”どうか見守っていてね” 、そう祈ってきますね。
Kenくん、明日行くからね

いつも側にいると信じているけれど・・・
お墓参りはまた別、だもんね。
待っていてね・・・Kenくん。
明日いちにち、ゆっくりと時間は流れて行くことでしょう。
行ってきますね。
2007.05.14 ▲
Dear Ken.
Kenくん、あれから、あの日から、
今日で11年経ったんだね。
1年経つのがとても早いよ・・・
いつまで経っても、あの日のことは忘れられなくて。
だけど、
Kenくん、あれから、あの日から、
今日で11年経ったんだね。
1年経つのがとても早いよ・・・
いつまで経っても、あの日のことは忘れられなくて。
だけど、
2006.05.15 ▲
10年前の今日、
5月14日は『母の日』だったね・・・
5月の第二日曜、母の日の夜・・・
2歳になったMisaが、やっと眠りに付いた後に
夫とふたりで、
レンタルして来たビデオを観て、深夜遅くまで起きていた。
なんの映画だったのか忘れたけど、確か、ふたりで大笑いしながら観たんだ。
まさかその時間、あなたが大変なことになっているだなんて
想像するはずもなかった。
楽しかったビデオも終わり、寝ようかと思って布団に入り、
丁度うとうとしていた時、一本の電話が鳴った。
なんだか出るのが怖くて(その時はてっきり間違い電話なんだと思ってた)
夫が電話を取った。
声が変わった。どうやら私の実家かららしい。。
それは母からの電話だった。
しかし、こんな時間になにごと?そう思ったとき、
「えっ?」
夫が言った。
「ん?なに?どうしたん?」思わず聞いた。
「Kenくんが・・・亡くなったって・・」
夫はそう言った。
慌てて電話を替わる。
「もしもし・・Kenくん、どうしたん?」
「Kenくん、死んだんやて・・」
「えっ?・・そんな・・・」
電話を切った後、私は何も言えずに呆然としていた。
そうするしかなかった。
夫が何も言わずにぎゅっと抱きしめてくれた。
泣いたんだろうか・・信じられないその瞬間に涙が出たんだったっけ?
その後、ふたりで続けてトイレに入った。
急なストレスが掛かったせいか、ふたりともお腹を壊してしまった。
いつもなら笑えるのに、笑えない話だった。こんなこと、私、初めて。そう思った。
Sohが空へかえってから、3年半。
その間にMisaも生まれ、やっと家族幸せになれると思った。
そう、なれたはずだった。
なのに。。。今度は最愛の弟の死。
私には受け入れられなかった。
受け入れられるかどうなのか、それさえも分からなかった。考えることもなかった。
名古屋市内に住んでいた弟。
実家は山口。
お正月、お盆に会うのが精一杯だった。
その年のお正月に会ったのが最後だった。
あれから3650の月日を数えたなんて。
最後に笑ったあの日が、つい昨日のことのような気もする。
離れて暮らしていたから、今もなお、名古屋にいるような気がする。
だけど、子どもの成長と共に、月日は流れたんだね・・・
夢だったら良かったのに!
でも、あなたが亡くなった後に授かったRyuはもう9歳になったんだよ。
あの時、幼かったMisaはもう12歳になったんだよ。
どんなに時に逆らおうとも、
どんなに前に進みたくないと思っても。
日は昇り、日は沈む。この繰り返しの中で残された私たちは生きてきたんだね。
そう、生かされてきたんだ。
Kenくん。お姉ちゃんは あなたに・・・
いろんなことを教わりました。
命の大切さ、そして、儚さ。
今まであった命が、儚くも消えてしまうってこと。
それまで身内にも、病気や高齢のための寿命くらいしか、「死」はなかった。
ナースだった私は、数多くの死と向かい合ってきた。
だけど、
まさか、突然の交通事故であなたがこの世から消えてしまうなんて
想像さえしなかった。
両親と姉、たくさんの身内や仲間を残して、あなたは空へかえって行ったね。
Sohを亡くしたとき、自分のことのように哀しんでくれたんだってね。
Misaが生まれたときも・・・自分の子どものように喜んでくれて。
久しぶりに出会ってあなたは、
可愛くてたまらないMisaを抱っこしてやりたいのに、
Misaは人見知りして、
お別れのときにやっと抱っこされたんだっけ。
もっともっと抱っこしてやりたかっただろうに・・・
それほど、Misaは可愛い姪っ子だったんだね。
笑顔の素敵な男性でした。
たくさんの人から愛され、友達も大勢いる、
友達に囲まれたあなたが、いつもお姉ちゃんは羨ましかったよ。
そして、そんなあなたは自慢の弟だった。
突然のお別れ。
神様にしか解らなかったんだね。
こんなことになるんだたら、もっといっぱい話しておけばよかった。
もっともっと喧嘩もすればよかった。
小さい頃はいっぱい喧嘩して、お母ちゃんに怒られたよね?
もう、喧嘩もできないね。
さみしいよ。
Kenくんがいなくなって、お姉ちゃんはすごくさみしい。
この10年間、すごくすごくさみしかった。
いっぱい泣きたかった。
でも、お母ちゃんのこと想うと、お姉ちゃんは泣いちゃいけないと思った。
生まれたばかりのRyuと、2歳のMisaを育てていくことで精一杯だった。
今、涙でいっぱいになっています。
ごめんね、泣いたりして。
あと、何時間かであなたがいなくなった時刻がやってくるよ。
明日は泣かないからさ、今は思いっきり泣かせてください。
大好きだよ。今でも、大好き。
愛してる。みんなあなたのことを愛してるんだよ。
分かる?聞こえる?
友達の多いあなたは今頃、あっちこっちを廻りまわってるのかな・・・
みんなのとこ順番に廻ってさ。
でも、最後はお父ちゃんとお母ちゃんのところへ帰ってあげてね。
自分のことでは
人には涙みせない強がりのところあるけど、
明日はきっといつもよりさみしくて、隠れて涙こぼしてるかもしれない。
お姉ちゃん 用事があって、
帰ってあげることが、ふたりの側に行ってあげることができないから、
Kenくん、あなたが側にいてあげてよ。
お姉ちゃんが結婚する時、約束したよね。
「お父ちゃんとお母ちゃんをよろしくね!」って。
そう言ったら、「うん。分かってる」
そう言って笑ったじゃない・・
先に逝ってしまうなんて。
あんなに「運転だけは気をつけて!」うるさいほど言ってたのに。
だけど、あなたが大好きだった RX−7 に乗って死んだんだよね。
もう痛くないんだよね?苦しみからも解き放たれたんだよね?
あなたと姉弟だったあの時間。(今だってもちろん姉弟だけど)
一緒に育てられて、想い出がいっぱいあります。
教会育ちで、決して裕福じゃなかったけど・・・
今でも懐かしい想い出がいっぱい。
お金はなくても、愛情だけはいっぱい享けて育ったんだもんね。
だけどね・・・
時々、だんだんと記憶が曖昧になる。
どうだったっけ?薄れていく記憶、そんな自分が怖くなるよ。
ごめんね。
そのままあなたの記憶が消えなければいいのに。
いい想い出だけずっと脳裏に焼きついたままならいいのに。
みんなひとつずつ歳を取っていくのに、
あなたはいつまでも若いままなんだね。
ずるいよ。
10年の月日は・・・
長くて重くて。
でも、これから先もずっと前を向いて生きていかないとだめなんだね。
優しくて思いやりのある、カッコイイ自慢の弟だったよ!
そう、今でも。
プロのミュージシャンになる夢は叶わなかったけど、
ギターも歌も抜群だった。
命日の明日は・・・
Kenくんの笑顔と、
優しい想い出を集めて過ごすね。
お花を買ってくるよ。なんの花がいいかな?
可愛いお花選んでくるから、ちゃんと見ててね。
寝室にあるドレッサーにパソコン置いてるの。
Ryuの寝顔が見えるよ。
あなたにそっくりのRyuの寝顔。
今、パソコンに向かってひとりで泣きじゃくってるよ。
声出さずに泣いてる。
今、ここに、なに書き留めてるのかも・・ ・・・
きっとまとまりもなく綴ってるだけかもしれないね。
こんなお姉ちゃんじゃ心配するかな?
大丈夫。明日から、またちゃんとするから。
ちゃんと歩いていくから。
今、この時を一緒に過ごしてよ。
ね?
これからもずっとあなたはお姉ちゃんの弟です。
あなたにしてあげたかったこと、一緒にしたかったことがいっぱいあるけど・・・
代わりに、MisaとRyuにしてやるね。
愛情をたくさんそそいで育てていきます。
いつも見ててね。
今まで本当にありがとう。
これからもずっと・・・
変わらずに、愛してる。
大好きだよ。Kenくん!
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
長々と綴って、読みにくかったと思います。
だけど、このまま投稿します。
読み返さず、このままの形で今の気持ち、残したいから。
明日はゆっくり過ごしたいと思います。
見守って頂けるとありがたく思います。 nao
23:11 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0) | この記事を引用 | 愛しいものへ 〜弟〜
5月14日は『母の日』だったね・・・
5月の第二日曜、母の日の夜・・・
2歳になったMisaが、やっと眠りに付いた後に
夫とふたりで、
レンタルして来たビデオを観て、深夜遅くまで起きていた。
なんの映画だったのか忘れたけど、確か、ふたりで大笑いしながら観たんだ。
まさかその時間、あなたが大変なことになっているだなんて
想像するはずもなかった。
楽しかったビデオも終わり、寝ようかと思って布団に入り、
丁度うとうとしていた時、一本の電話が鳴った。
なんだか出るのが怖くて(その時はてっきり間違い電話なんだと思ってた)
夫が電話を取った。
声が変わった。どうやら私の実家かららしい。。
それは母からの電話だった。
しかし、こんな時間になにごと?そう思ったとき、
「えっ?」
夫が言った。
「ん?なに?どうしたん?」思わず聞いた。
「Kenくんが・・・亡くなったって・・」
夫はそう言った。
慌てて電話を替わる。
「もしもし・・Kenくん、どうしたん?」
「Kenくん、死んだんやて・・」
「えっ?・・そんな・・・」
電話を切った後、私は何も言えずに呆然としていた。
そうするしかなかった。
夫が何も言わずにぎゅっと抱きしめてくれた。
泣いたんだろうか・・信じられないその瞬間に涙が出たんだったっけ?
その後、ふたりで続けてトイレに入った。
急なストレスが掛かったせいか、ふたりともお腹を壊してしまった。
いつもなら笑えるのに、笑えない話だった。こんなこと、私、初めて。そう思った。
Sohが空へかえってから、3年半。
その間にMisaも生まれ、やっと家族幸せになれると思った。
そう、なれたはずだった。
なのに。。。今度は最愛の弟の死。
私には受け入れられなかった。
受け入れられるかどうなのか、それさえも分からなかった。考えることもなかった。
名古屋市内に住んでいた弟。
実家は山口。
お正月、お盆に会うのが精一杯だった。
その年のお正月に会ったのが最後だった。
あれから3650の月日を数えたなんて。
最後に笑ったあの日が、つい昨日のことのような気もする。
離れて暮らしていたから、今もなお、名古屋にいるような気がする。
だけど、子どもの成長と共に、月日は流れたんだね・・・
夢だったら良かったのに!
でも、あなたが亡くなった後に授かったRyuはもう9歳になったんだよ。
あの時、幼かったMisaはもう12歳になったんだよ。
どんなに時に逆らおうとも、
どんなに前に進みたくないと思っても。
日は昇り、日は沈む。この繰り返しの中で残された私たちは生きてきたんだね。
そう、生かされてきたんだ。
Kenくん。お姉ちゃんは あなたに・・・
いろんなことを教わりました。
命の大切さ、そして、儚さ。
今まであった命が、儚くも消えてしまうってこと。
それまで身内にも、病気や高齢のための寿命くらいしか、「死」はなかった。
ナースだった私は、数多くの死と向かい合ってきた。
だけど、
まさか、突然の交通事故であなたがこの世から消えてしまうなんて
想像さえしなかった。
両親と姉、たくさんの身内や仲間を残して、あなたは空へかえって行ったね。
Sohを亡くしたとき、自分のことのように哀しんでくれたんだってね。
Misaが生まれたときも・・・自分の子どものように喜んでくれて。
久しぶりに出会ってあなたは、
可愛くてたまらないMisaを抱っこしてやりたいのに、
Misaは人見知りして、
お別れのときにやっと抱っこされたんだっけ。
もっともっと抱っこしてやりたかっただろうに・・・
それほど、Misaは可愛い姪っ子だったんだね。
笑顔の素敵な男性でした。
たくさんの人から愛され、友達も大勢いる、
友達に囲まれたあなたが、いつもお姉ちゃんは羨ましかったよ。
そして、そんなあなたは自慢の弟だった。
突然のお別れ。
神様にしか解らなかったんだね。
こんなことになるんだたら、もっといっぱい話しておけばよかった。
もっともっと喧嘩もすればよかった。
小さい頃はいっぱい喧嘩して、お母ちゃんに怒られたよね?
もう、喧嘩もできないね。
さみしいよ。
Kenくんがいなくなって、お姉ちゃんはすごくさみしい。
この10年間、すごくすごくさみしかった。
いっぱい泣きたかった。
でも、お母ちゃんのこと想うと、お姉ちゃんは泣いちゃいけないと思った。
生まれたばかりのRyuと、2歳のMisaを育てていくことで精一杯だった。
今、涙でいっぱいになっています。
ごめんね、泣いたりして。
あと、何時間かであなたがいなくなった時刻がやってくるよ。
明日は泣かないからさ、今は思いっきり泣かせてください。
大好きだよ。今でも、大好き。
愛してる。みんなあなたのことを愛してるんだよ。
分かる?聞こえる?
友達の多いあなたは今頃、あっちこっちを廻りまわってるのかな・・・
みんなのとこ順番に廻ってさ。
でも、最後はお父ちゃんとお母ちゃんのところへ帰ってあげてね。
自分のことでは
人には涙みせない強がりのところあるけど、
明日はきっといつもよりさみしくて、隠れて涙こぼしてるかもしれない。
お姉ちゃん 用事があって、
帰ってあげることが、ふたりの側に行ってあげることができないから、
Kenくん、あなたが側にいてあげてよ。
お姉ちゃんが結婚する時、約束したよね。
「お父ちゃんとお母ちゃんをよろしくね!」って。
そう言ったら、「うん。分かってる」
そう言って笑ったじゃない・・
先に逝ってしまうなんて。
あんなに「運転だけは気をつけて!」うるさいほど言ってたのに。
だけど、あなたが大好きだった RX−7 に乗って死んだんだよね。
もう痛くないんだよね?苦しみからも解き放たれたんだよね?
あなたと姉弟だったあの時間。(今だってもちろん姉弟だけど)
一緒に育てられて、想い出がいっぱいあります。
教会育ちで、決して裕福じゃなかったけど・・・
今でも懐かしい想い出がいっぱい。
お金はなくても、愛情だけはいっぱい享けて育ったんだもんね。
だけどね・・・
時々、だんだんと記憶が曖昧になる。
どうだったっけ?薄れていく記憶、そんな自分が怖くなるよ。
ごめんね。
そのままあなたの記憶が消えなければいいのに。
いい想い出だけずっと脳裏に焼きついたままならいいのに。
みんなひとつずつ歳を取っていくのに、
あなたはいつまでも若いままなんだね。
ずるいよ。
10年の月日は・・・
長くて重くて。
でも、これから先もずっと前を向いて生きていかないとだめなんだね。
優しくて思いやりのある、カッコイイ自慢の弟だったよ!
そう、今でも。
プロのミュージシャンになる夢は叶わなかったけど、
ギターも歌も抜群だった。
命日の明日は・・・
Kenくんの笑顔と、
優しい想い出を集めて過ごすね。
お花を買ってくるよ。なんの花がいいかな?
可愛いお花選んでくるから、ちゃんと見ててね。
寝室にあるドレッサーにパソコン置いてるの。
Ryuの寝顔が見えるよ。
あなたにそっくりのRyuの寝顔。
今、パソコンに向かってひとりで泣きじゃくってるよ。
声出さずに泣いてる。
今、ここに、なに書き留めてるのかも・・ ・・・
きっとまとまりもなく綴ってるだけかもしれないね。
こんなお姉ちゃんじゃ心配するかな?
大丈夫。明日から、またちゃんとするから。
ちゃんと歩いていくから。
今、この時を一緒に過ごしてよ。
ね?
これからもずっとあなたはお姉ちゃんの弟です。
あなたにしてあげたかったこと、一緒にしたかったことがいっぱいあるけど・・・
代わりに、MisaとRyuにしてやるね。
愛情をたくさんそそいで育てていきます。
いつも見ててね。
今まで本当にありがとう。
これからもずっと・・・
変わらずに、愛してる。
大好きだよ。Kenくん!
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
長々と綴って、読みにくかったと思います。
だけど、このまま投稿します。
読み返さず、このままの形で今の気持ち、残したいから。
明日はゆっくり過ごしたいと思います。
見守って頂けるとありがたく思います。 nao
23:11 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0) | この記事を引用 | 愛しいものへ 〜弟〜
2005.05.14 ▲
今日は 朝から涙そうそうとなってしまってました。
いきなり書こうと思いつき、昨日 長々と書いた夢の話。
いきなり書こうと思いつき、昨日 長々と書いた夢の話。
2005.01.15 ▲
忘れないうち、記憶の新しいうちに書き留めておこうと思う。
お正月、両家の実家に帰省した。
お正月、両家の実家に帰省した。
2005.01.13 ▲
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